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住宅の寿命とは?

こんにちは、株式会社ワカバヤシ営業部です!

マイホーム購入は多くの人にとって一生に一度の大イベント。
一度家を建てたら何十年と住むことを想定している方がほとんどだと思います。
一方で、木造住宅を例に挙げると30〜40年での建て替えが一般的といわれています。家を建てて終わりではなく、何十年と安心して暮らすためには、住宅の寿命や必要なメンテナンスのことなども考慮した家づくりが大切です。

ワカバヤシでは、お客さまにできるだけ長く安心して暮らしていただけるようテクノストラクチャー工法による家づくりをおこなっています。

テクノストラクチャーとは、パナソニックが開発した木と鉄の組み合わせによるオリジナル部材を使った工法のこと。木材の強さを活かすために接合部分に金具を使用しており、耐震性耐久性に優れているのが特徴です。

もちろん、優れているのは構造部分だけではありません。
たとえば外壁材には光触媒をコーティングして耐候性を強化。一般的に10年〜15年ごとに塗装メンテナンスが必要といわれていますが、光触媒の外壁材なら30〜40年はメンテナンス不要だといわれています。建築コストだけに注目するのではなく、その後のメンテナンスにかかる費用も含む長期的な視点で家づくりを考えると選択肢も広がります♪

ワカバヤシでは、できるだけ維持管理に負担のかからない家づくりをご提案していますが、それでも年数の経過とともにメンテナンスが必要な時期が訪れます。そのため、お引き渡し後の1ヶ月・半年・1年点検に加え、その後も定期巡回を実施。一生涯にわたってお客さまをサポートいたします!


耐震住宅工法テクノストラクチャーの家づくり
横浜・川崎で注文住宅、リフォームをお考えなら
株式会社ワカバヤシ

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