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狭小住宅を広く見せるコツ
こんにちは、株式会社ワカバヤシ営業部です!
今回は、狭小でも広く感じられる間取りの工夫について紹介します。
工夫ひとつで空間の感じ方は大きく変わります。ぜひ参考にしてみてください!
工夫1:吹き抜け効果
高天井、勾配天井などを採用することで縦方向に向かって視界が広がり、実際の面積よりも広く感じる効果が得られます。
工夫2:デッドスペースをなくす
「動線としての廊下」が増えると居住スペースが少なくなってしまいます。部屋、玄関、階段などの位置を工夫し、できるだけ廊下を減らすのがポイントです。
また、造作家具も空間を広く見せるポイントのひとつ。家具のサイズが合わないとデッドスペースが生まれてしまいます。間取りにあわせて造作家具を配置することで収納量と居住スペースを効率的に確保できます。
工夫3:ベースカラーをホワイト系にする
光を反射し、実際のサイズよりも大きく見える白色や黄色、オレンジ色などを効果的に取り入れることで空間に広がりを感じさせる効果が生まれます。
ほかにも狭小住宅を広く見せるコツやテクニックはたくさんあります。
ワカバヤシは横浜市を中心に家づくりを行っているので都心部における狭小住宅の実績も豊富です!ぜひお気軽にお問い合わせください♪
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